時には叫ぼう

  

冬になって一気に（いや、いちねんじゅう・・・）顔の乾燥でこわばっています。
笑う事もできません。
この乾燥、なんとかならないものか。
暑い国、湿気のある国に行くと治るって事は、その環境がいけないんだと思う。
抜け出したい。
暑い（そして湿気のある）国で生活したい！

今はがんばり時だけど、いつかきっと移住してやる！
さて、この乾燥、、私は乾燥予防にワセリンをぬりたくっています。
良い事かどうかは置いておくとして、塗らないとすごい肌になるからです。
足なんて皮むけてますからね。
歩いててもその皮がぬけおちてます。。どんだけ～。
あまりこれがひどくなると、今度はお腹のあたりの皮もむけますからね。
トイレでズボン降ろしたりするたんびに皮がぺろりと取れていくんです、フケみたいに。
あれも嫌ですねー。
まだ足だけの方が・・・。
これが顔になるとひどいもんです。
顔の皮もかさかさしてむけていきますけど、それを手でかいたりすると悲惨です。
あ、こんな汚い話はいらない？
でも聞いてください、大事なことなんです。

こんなアトピーもちの乾燥肌の人は、
是非
暑い国で暮らしてください！
絶対によくなります！
私はそうしたいです、、、ただ・・・状況が今はそれを許さないだけー。
いつかきっと。
その気持ちだけで生きてます・・・はい。。  

もう何度も映画「ノッティング・ヒルの恋人」を見ています。
家にＤＶＤがあるからってのもありますけど、なにも持ってるＤＶＤはこれだけじゃない。
でもこれを何度も見ちゃうんです。
好きなんでしょうねー。
何がいいって、あくどい役の多いヒュー・グラントがあまりにもピュアで恰好いいからだと思う。
なんてゆーか、あんな普通のオトコを演じると余計格好よく見える。
もちろんジュリア・ロバーツもいいが。

他の出演者たちもそれぞれいい、だからだと思う。
ベジタリアンのことや、コメディアンが演じる「スパイク」って男性もめっちゃいい。
何度見ても飽きません。

これからも暇な時や、眠れない時は見ちゃうだろうなー。
なんたってＴＶの横に置きっぱなしだ。
いつでも見れるように。

その現場であるノッティング・ヒルもいいとこなんでしょうね。
この映画で有名になったみたいだけど、もともといい感じのとこみたいです。
あんなところでオレンジ・ジュースひっかけられたらいいよねー。

あの青いドアのアパート、今は色が塗り替えられてしまったらしいけど、まだあります。
一度行ってみたいもんだ。